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京都で生まれた「隣人」。やさしくて暖かい、フェアトレードと手仕事のお店のご紹介。

日付:2011年10月11日 18時01分
 

特定商取引法

 

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フェアトレードラベルって?

公正な取引の商品には、それが公正な取引により販売されているというマーク(ラベル)などの目印がついているものと、なにもついていないものがあります。これは、公正な取引の国際的な制度が関係しています。ここでは、マークやラベルがついているものと、なにもついていないものの違いを解説します。

  • 国際フェアトレード認証ラベルがついた商品

    フェアトレードコットン認証フェアトレードに明確な基準を設定し、それを守った製品であることを買う人に分りやすく伝えるために製品にラベルを貼る、というコンセプトで始まったのがフェアトレード・ラベル運動です。(公正な取引の歴史についてはこちら)
    国際フェアトレード認証ラベルは、その製品が原産国で生産されてから、日本で「フェアトレード認証製品」として店舗に並ぶまでのすべての過程で、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade Labelling Organizations International:FLO)の国際フェアトレード基準が守られていることを証明しています。

    日本には、FLOの構成メンバーとしてフェアトレード・ラベル.ジャパン(FLJ)が存在します。FLJは、認証ラベルのライセンス・認証事業や普及啓発活動を通じて、社会的・経済的・環境的に持続可能な世界の実現を目指しています。 

  • その他のマークがついているもの

    1998年、公正な取引の国際的なネットワーク、FINEが誕生しました。FINEとは、各国際団体の頭文字をとっています。
    • F:Fairtrade Labelling Organizations International(FLO)国際フェアトレードラベル機構
    • I:昔のInternational Fair Trade Association(IFAT)で現在は World Fair Trade Organization (WFTO)世界フェアトレード機関
    • N:Network of European Worldshops (NEWS!)欧州ワールドショップ・ネットワーク
    • E:European Fair Trade Association (EFTA)欧州フェアトレード協会
    日本では、FLOのラベルがついた商品のほかに、WFTOに加盟している団体/会社の商品にはWFTOのマークがついていることがあります。

  • なにもマークがついていない商品

    国際機構に属さず、公正な取引の商品を販売している団体はたくさんあります。主に、NGOなどの市民団体が母体となっている団体では、長年にわたり生産者や労働者の人たちと深い信頼関係を築き、独自の倫理基準に基づいて取引/貿易を行っています。これらの商品には、フェアトレード認証ラベルや国際機構のマークがいつもついているというわけではありません。各団体の発信する情報を得ることが、商品選択の基準となります。

    今日、公正な取引をはじめ、有機栽培や環境保護を証明する様々なマークが存在しています。人々の意識が高まったことの現れかもしれませんが、一方で、マークの多さに混乱してしまうという声や、その信憑性を問う声も少なくありません。購入する商品の背景を、きちんと知ることができるものを選択することが重要視されています。