おわび:新商品入荷遅れのご案内



日付:2010年07月14日 14時09分

内容:

おわび:新商品入荷遅れのご案内

新商品の入荷を、6月下旬から7月初旬とお知らせしていましたが、入荷が遅れることになりました。
入荷予定時期は、臨時休業をはさみまして、8月下旬を予定しています。
お待ち頂いている皆様には、誠にご迷惑をおかけ致しますこと、お詫び申し上げます。

以下、パートナー団体から得た遅れの理由をお知らせ致します。


パートナー団体に問い合わせたところ、パキスタンでは深刻な電力不足が引き起こされていたようです。
通常の工場などにおける、通常の電気稼働時間の約90%がカットされ、作業が行えない状況にあったそうです。

パートナー団体のタロンスポーツだけでなく、その他の町の工場にも大きな影響が出ています。

電力が不足している主な原因は、政府がインフラの整備を行っていない点にあります。

また、パキスタンの電力は、その多くが水力発電に依存しているようですが、干ばつによる水不足で、水力発電所が動いていない状態でもあります。

発電機を利用するという手段もありますが、費用がかかりすぎます。


干ばつが深刻な状況を引き起こす恐れがあるところに、水力発電を導入している点、

政府がインフラ整備に力を入れていない点、

単なる「水不足」や「電力不足」ではなく、
背景になにがあるのか、
それはどういうこととつながっているのか、

そうしたことを考えることの重要性を、改めて感じました。

この報告をもらったあと、「パキスタンは(戦争の影響が報道されているが)今どういう状況なのですか?」と尋ねました。

もらったお返事です。

「もしメディアが報道していることを信じるなら、ここでは誰も生きのびることができない状況なのでしょうね。
でも、実際には、パキスタンはいたって普通、何も緊張した状況なんてないですよ。

緊迫した状況は、アフガニスタンとの国境地帯のみに存在しています。
パキスタンの地域の90%以上は問題ない状態ですし、ビジネスや他の様々な事柄は、いつもと同じように流れています。

9.11以降、安全というものが、世界中で不確かなものになったと思います。
どんなことでも起こります。それは、いつ、いかなるとき、どんな場所でも。

アフガニスタンは、これ以上失うものはありません。
人々の命を除いては。

しかし、パキスタンの場合はすべてがかかっています。
パキスタンは、命であれ経済であれ安全であれ、この戦争で非常に大きな代償を払っています。」



ハヤセ

コメント:


現在コメントはありません

コメントの追加

コメントの追加

  • 誹謗中傷など、記事に関係ない不適切と判断されうるコメントは表示されません。
  • 名誉毀損、侮辱等を目的とした悪意あるコメントは表示されません。
  • 商用目的の広告・宣伝などは表示されません。
  • コメントの表示に時間がかかる場合があります。ご了承下さい。

*印のところは必ず入力して下さい。


お名前*:
メールアドレス(任意):
コメント*:
イメージの中の太字を
半角英数で入力して下さい*:
This is a captcha-picture. It is used to prevent mass-access by robots. (see: www.captcha.net)
 

閉じる
前のページ: みんなのつながり  次のページ: まごちきゅニュース